民家の玄関前に祀られる【権太夫大神】(ごんだゆうだいじん)。

民家の玄関前に祀られる【権太夫大神】(ごんだゆうだいじん)です。白い垣根で囲まれており、木もよく茂っておりちょっと見ただけでは気が付かず通り過ぎてしまうと思います。戸は閉まっていて中へ入ることはできませんでしたが、小さい社があり、赤い鳥居には、【権太夫大神】と書かれています。由緒等は不明です。

場所:大阪府大阪市東成区大今里

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【今福行者尊】(大聖不動明王・高祖神大変大菩薩)大阪市城東区

【今福行者尊】は、大阪市城東区今福南の「皇大神宮」の横にあります。額に【今福行者尊】と墨書きされています。玉垣には大聖不動明王(ふどうみょうおう)、高祖神大変大菩薩(だいぼさつ)と赤字で墨入れされています。真ん中が、高祖役行者神変大菩薩さま、右が大聖不動明王さま。左には大本山聖護院門跡 大峯山上と彫られております。聖護院門跡は京都の修験道のお寺です。なで石が置いてあります。「心の持ちようで、なでると軽くなり、たたくと重くなる。南無神変大菩薩」と書かれています。

アクセス:大阪市営地下鉄蒲生四丁目駅」より徒歩10分

住所:大阪府大阪市城東区今福南2丁目12

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【皇大神宮】(こうたいじんぐう)大阪市城東区

皇大神宮】(こうたいじんぐう)大阪市城東区 天照皇大神(あまてらすおおみかみ)を祭神として、伝承によると伊勢神宮に納める神税の御蔵跡地であることから、神宮様と称して広く崇敬され栄えてきた由緒ある神社です。創建年代の詳細は不明ですが、平安時代末期に摂津国今福村が開発されたときに建てられたと伝えられています。現在の社殿は、享保2年(1742年)・天保13年(1842年)に改修され、昭和7年に改築された桃山様式の風雅な流れ造の建物です。今でこそ町の中に位置していますが、昔は小高い丘に鎮座し、榎並荘一帯の氏神として崇敬されていました。また、大正の終わり頃まで、榎並の名の由来と考えられる榎の老樹が数本境内に残っていましたが、現在では見ることができません。

場所:大阪市城東区今福南2丁目12番31号

アクセス:大阪市営地下鉄蒲生四丁目駅」より徒歩10分 #じゃらん #じゃらんネット #じゃらん 大阪 #観光 #観光スポット #神社 #神社 英語 #神社仏閣 #絶景 #Sakamoto119

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【三郷橋稲荷神社】(さんごうばしいなりじんじゃ)大阪市城東区

【三郷橋稲荷神社】(さんごうばしいなりじんじゃ)大阪市城東区 この神社は住宅地の道沿いに鎮座しています。狭い掲載です。小さい社の上部には小さい赤い鳥居が取り付けられています。それには 御祭神と思われる「白瀧大明神、 岩國大明神、福丸大明神」と書かれています。 この神社外に角のところに、石碑と看板があります。石標からは大阪冬の陣で、佐竹義宣、上杉景勝が、木村重成後藤基次と戦い激戦地だった事がわかります。看板には、大正6年(1917年)三郷橋閘門樋工事の時に当地の川底から、楠の木の大木を半分くりぬいた丸木船が発見された。この船は古墳時代から奈良時代のものと推定されている。大阪城で展示していたが空襲で焼けてしまった事が書かれています。この神社については何も書かれてなく、由緒等については不明です。 住所:大阪市城東区今福西1丁目14 #じゃらん #じゃらんネット #じゃらん 大阪 #観光 #観光スポット #神社 #神社 英語 #神社仏閣 #絶景 #Sakamoto119

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【須佐之男尊神社】(すさのおのみことじんじゃ)<関目神社>

須佐之男尊神社】(すさのおのみことじんじゃ)<関目神社> この神社は、須佐之男尊を祭神とし、現在は、関目神社と称しています。創建年代は不明ですが、天正8年(1580年)豊臣秀吉大阪城築城の際、この地が大阪の鬼門にあたるということから鬼門鎮護の神として毘沙門天(びしゃもんてん)、牛頭天王(ごずてんのう)を勧請し、小祠を建立したのが起源といわれています。社殿は正徳年間(1712~13年)の台風により罹災しました。また、明治18年の大水害により流出しましたが、明治21年に復興しました。現在の神殿は、昭和52年10月に建て直されたものです。

場所:城東区成育5丁目15番20号

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【野江水神社】(のえすいじんじゃ)大阪市城東区

【野江水神社】(のえすいじんじゃ)大阪市城東区 水波女大神(みずはのめのおおかみ)を祭神とし、一般には水神社・水神さま・水神宮・野江神社などと呼ばれています。伝えられるところによれば、天文2年(1533年)三好政長が近くに榎並城を築く際、たびたび水害を被ったので、水火除難の守護神として城内に小さい祠を造営し、祀ったのが起源といわれています。野江一帯は、昔から土地が低く湿地帯であり、大雨のときには淀川やその支流が氾濫し、たびたび水害を被ったため、水の神を勧請(かんじょう)したものと考えられています。 現在の社殿は、明治18年(1885年)の大洪水で倒壊したため、明治21年(1888年)に再建されたものです。また、野江水神社の境内には衣食住・商売繁盛の神である宇迦之御魂大神(うがのみたまのおおかみ)を祭った野江稲荷神社もあります。 場所:大阪市城東区野江4丁目1番39号 #じゃらん #じゃらんネット #じゃらん 大阪 #観光 #観光スポット #神社 #神社 英語 #神社仏閣 #絶景 #Sakamoto119

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【歳之神】( さいのかみ) 大阪市東成区

【歳之神】( さいのかみ) 大阪市東成区 この【歳之神】は今里新道商店街から北、今里小学校の東隣にあります。【歳之神】( さいのかみ)とは道祖神のことです。こちらの案内書きによると。「歳之神(賽神)は道路を守り、悪気邪神をさえぎり防ぐ神。一般には道祖神と呼ばれ疫病や災禍を防ぐ神とされている。ここにお祀りする歳之神さいのかみは、千五百八十三年豊臣秀吉大阪城の築城に際し、その守り神として城を囲む周辺にお祀りしたものの一つと伝えられている。この小さな社の概要をしるし敬神の人々の心の支えとされることを希うものである。」と書かれています。

住所:大阪府大阪市東成区大今里1丁目34

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