【稲田八幡神社】(いなだはちまんじんじゃ)東大阪市

【稲田八幡神社】(いなだはちまんじんじゃ)は、字宮の町と呼ばれる所に鎮座し、仲哀天皇、神宮皇后、応神天皇の三神を祭神としています。稲田は、南町、中町、橋本町、北町、旭町の五町に分かれ、秋祭り(宵宮10月21日、本祭り22日)の宵宮には、各町内から伊勢音頭を歌いながら、長提灯の宮入が盛大に行われます。また、「イチョウの木」は、樹齢約500年、樹高35m、幹回り5mもある古木で、稲田村と八幡神社の古い歴史を伝える天然記念物として、昭和49年3月25日に、市の文化財に指定されています。 住所:大阪府東大阪市稲田本町2-24-36

www.jalan.net