【春日若宮神社】(かすがわかみやじんじゃ)東大阪市

【春日若宮神社】(かすがわかみやじんじゃ)東大阪市 東大阪市役所の南へ800m程の距離にあります。 拝殿の正面に神木を祀った祠が建っており、正面が塞がれた形になっています。「七大龍王・白龍大神」と書かれた学が飾ってあります。また、「白龍大神(はくりゅうおおかみ)」の石像が拝殿横に祀られています。神社周辺を高い柵で全体を囲んでいます。 ここから生駒方向に向かって斜め東へ160mくらいの住宅地のところに「朝日大神」が鎮座しています。住所:大阪府東大阪市荒本149-2 #じゃらん #じゃらんネット #じゃらん 大阪 #観光 #観光スポット #神社 #神社 英語 #神社仏閣 #絶景 #Sakamoto119

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【朝日大神】(あさひみょうじん)東大阪市荒本

【朝日大神】(あさひみょうじん)東大阪市荒本 この場所を見つけるのは苦労します。「春日若宮神社」から生駒方向へ向かって斜め東へ数分歩いたところですが、住宅地の奥に鎮座していますので近づいても見えにくいです。また、ちょうど工事中でした。以前は鳥居もあったようですが今はないです。由緒等、詳しいことは一切不明です。ここは完成した頃にまた訪れるつもりです。 住所:大阪府東大阪市荒本2丁目12 #じゃらん #じゃらんネット #じゃらん 大阪 #観光 #観光スポット #神社 #神社 英語 #神社仏閣 #絶景 #Sakamoto119

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【愛宕神社】( あたごじんじゃ)東大阪市

 

愛宕神社】( あたごじんじゃ)東大阪市  この神社は、住宅街のなかの数坪ほどの狭い境内です。由緒等の詳細は不明です。中に鳥居がもう1つあり、小さい神社ながら手舎、狛犬、灯篭がそろっています。中の鳥居の斜め前に「火除之神」と掘られた石柱があります。発起人の刻まれた石柱と土地奉納者の刻まれた石柱の裏には、ともに昭和三十七年十月吉日建立とあります。ただ、「火除之神」と刻まれた石柱の裏には昭和十六年三月となっていますので元の社が戦争で焼失したのを再建されたと思われます。入口の鳥居の横にはベンチがあり、また、境内は綺麗に掃除されており日々、管理されているようです。 住所:大阪府東大阪市稲田本町2丁目12 #じゃらん #じゃらんネット #じゃらん 大阪 #観光 #観光スポット #神社 #神社 英語 #神社仏閣 #絶景 #Sakamoto119

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【今津比枝神社】(いまづひえじんじゃ)大阪市鶴見区

【今津比枝神社】(いまづひえじんじゃ)または、比枝神社は、大阪市鶴見区にある神社。摂津国東成郡榎本村大字今津字中野および河内国茨田郡諸口村字徳庵氏神である。創建年代、近代以前の歴史は不詳であるが、元禄4年(1691年)に近江国坂本の日吉大社の分霊を勧請し、山王権現を名乗った。ただし延宝8年(1680年)寄進の灯籠が境内にある事から、それより前に神社自体は存在したと推定される。その後、神仏分離令により明治2年(1869年)、「山王権現」は廃され、現在の名称となった。 所在地:大阪市鶴見区今津中5-5-23 アクセス:最寄駅は片町線学研都市線)の徳庵駅。 #じゃらん #じゃらんネット #じゃらん 大阪 #観光 #観光スポット #神社 #神社 英語 #神社仏閣 #絶景 #Sakamoto119

 

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【鴨稲荷大明神】(かもいなりだいみょうじん)東大阪市

鴨高田神社の境内末社の【鴨稲荷大明神】(かもいなりだいみょうじん)です。 鴨高田神社の境内左側、道路をはさんで鎮座する稲荷社。鳥居をくぐって直ぐ左に手水舎があります。朱の鳥居・木柵に囲まれた中に、自然石が祀られています。この神社の背面はJRおおさか東線の永和駅の北端になります。 住所:東大阪市高井田元町1-5-3 #じゃらん #じゃらんネット #じゃらん 大阪 #観光 #観光スポット #神社 #神社 英語 #神社仏閣 #絶景 #Sakamoto119

 

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【子守神社跡】(こもりじんじゃあと)東大阪市

東大阪市太平寺の児童公園内に【子守神社跡】があります。この子守神社は1913年(大正2年)に「都留弥神社」に合祀され、跡地には「子守神社宮趾」と刻まれた石碑と1対の燈籠と1対の狛犬があります。この神社についての由緒等は不明ですが、赤い鳥居に「楠長大神」と「松永大神」となっていますので、祭神と思われます。また、この同じ公園内に地蔵尊と思われる小さな社があります。 住所:東大阪市太平寺2丁目 児童公園内 #じゃらん #じゃらんネット #じゃらん 大阪 #観光 #観光スポット #神社 #神社 英語 #神社仏閣 #絶景 #Sakamoto119

 

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【石造地蔵菩薩半跏像】(せきぞうぼさつはんかぞう)東大阪市

【石造地蔵菩薩半跏像】(せきぞうぼさつはんかぞう)東大阪市 彌榮神社の前を東に100mほど行くと、家並の角に地蔵堂があります。地蔵堂内に安置される地蔵菩薩像は岩座を含めて、高さ106㎝、座高72㎝を測り、左足を蓮華台にしつらえ、左足を安座し、左手を左膝の上に置いた「半跏像」です。仏像としては珍しいもので、木彫にみられるような、鎌倉時代のすぐれた彫法でつくられていることから、昭和29年8月に大阪府有形文化財に指定されました。この石仏は、大和川の付替え後、川床改修に伴って現在地の西500m程の旧川床より掘り出され、享保12年に彌栄神社境内にお堂を建てて安置し、明治初年の神仏分離の際、徳因寺境内、その後現在地に移され、「北向地蔵」あるいは「延命地蔵」の通称で厚く信仰されています。地蔵堂は江戸時代以降に幾度か補修されていますが、主材に栂を使用し、柱上部の飾りに獅子頭及び象頭が、また欄間にも彫刻を施した古い建物です。 また、この地蔵堂には、皇女和宮が14代将軍家茂に降嫁の際織られた菊の紋と三ツ葉葵の紋をあしらった衣装の端布64枚で作られた斗帳(像の前にかけられた布)が伝えられており、東大阪市文化財に指定されています。 所在地:大阪府東大阪市中小阪787-1 #じゃらん #じゃらんネット #じゃらん 大阪 #観光 #観光スポット #神社 #神社 英語 #神社仏閣 #絶景 #Sakamoto119

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